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ワキダスログ

笑い、感動、脱力、衝撃が湧き出す『ワキダスログ』 -wkdslog-

ルパン三世TV新シリーズが30年の時を経て日本テレビより放送決定!2015年秋

 

 

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出典:ルパン三世 — 2015年秋、日本テレビ他にて放送決定!!

 

ルパン三世ファン待望のTVシリーズ新作が今秋放送されることが決定したそうだ!

新作の舞台となるのはイタリア・サンマリノ共和国。

筆者はマニアというほどではないがルパンは小さいころからずっと見ているので、新作をしかもTVで見られるというのは非常に嬉しい!

放送開始まで待ちきれない気持ちを整理させつつ、空白の30年の『ルパン三世』の足跡をたどりつつルパン関連の記事を今秋までにいくつか書いていこうと思う。

 

 TV新シリーズ現在までに分かっていること

現在までに新作ルパンについてわかっていることをまとめてみた。

  • 純粋な「ルパン三世」のTVシリーズとしては、1985年の「ルパン三世 PARTIII」終了以来、実に30年ぶりの新作。
  • 今回のルパンの格好はは『青ジャケット』に『赤ネクタイ』(ちなみにパート1では『グリーン』、パート2は『レッド』、パート3は『ピンク』でした)
  • 2012年に放送された『LUPIN the third ~峰不二子という女~』は、ルパンではなく峰不二子が主役のスピンオフシリーズである。
  • 5月には、イタリアRTI局が全世界に先がけて放送する
  • 劇場版『ルパンVS複製人間』(原画)や劇場版『カリオストロの城』(原画、カーチェイス全般)などでアニメーターや作画監督として参加した友永和秀さんを総監督に、矢野雄一郎さんが監督を、『LUPIN THE ⅢRD 次元大介の墓標』『TIGER&BUNNY』の高橋悠也さんがシリーズ構成を務める。

未だ確固たる人気を維持するルパンの魅力とは?

ルパン三世がこの世に生まれて、かれこれ50年近くになる。(原作漫画の初出は1967年)

アニメのシリーズが終わって以来、1~3年に一度映画作品が世間に公開されるだけなのに、なぜ私たちは『ルパン三世』に魅了されてしまうのだろう?

筆者はこう思う。

ルパンの職業は『泥棒』であるが、一般的に泥棒は悪である。

その泥棒であるルパンが行う『泥棒行為』のすべてが『正義』という側面を持ち合わせている。『真の悪を退治するため』『人助けのため』『仲間を救うため』あるいは『夢のため』など、作品を見る我々もついついルパンは正義の味方であると錯覚してしまうくらい『正義』の側面が前面に押し出ている。が、職業は『泥棒』なのだ。

世間一般でいう常識、あるいは法律上正しいか正しくないかなどというものは、物事を判断するための判断基準の一つでしかなく、人として正しいか間違いかはまた別の次元の話なのではないのか?というメッセージ性が一つにはあるような気がしてならない。

そして私たちを引き付けてやまない一番の理由は、ルパンが『お宝』目当てにストーリーを展開させつつも、最後には『お宝』に執着しないというその性格の清々しさではなかろうか。私はルパンを見るたびに思う。

そのような『清々しさ』は是非私たちも身に付けたいものである。